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副業で稼ぐには!?稼げない原因とその対策方法を解説します

副業で稼ぎ続けるには「稼げない要因」を知ることが大切です。

稼げない一般的な原因を把握することで、回避できるようにしましょう。

300名以上の相談にのってきて感じるのは、

稼げない原因を多くのひとは勘違いしている

ということです。

原因を知ることで事前に対策し、回避していきましょう。

こんな方におすすめ

  • 副業をこれから始めたい
  • 副業が怪しいと感じる
  • 副業を始めたけど中々稼げない

この記事では以下の通り解説していきます。

  • 稼げない原因3選
  • 稼げない原因への対処法

ひとつひとつを紐解くとさほど難しくなく、副業で稼ぐというのは本当にシンプルだということがわかります。

それではひとつひとつ見ていきましょう。

稼げない要因3選

稼げない要因は、大きくわけて3つあると考えています。

稼げない要因3選

努力不足

やる気の低下

現実回帰

ひとつずつ見ていきましょう。

努力不足

まずは努力不足からです。

努力不足は大きくわけて4つあると考えています。

メモ

作業量の不足

時間の不足

知識の不足

環境不足

作業量の不足

ちょっと厳しい話になりますが、

作業量不足はシンプルにやれるのにやってない、ということです。

冒頭で話ましたが、本業よりよほど厳しい環境なのが副業なので、

本業で8時間毎日勤務してるのに、その半分で成果を上手く出そう、

と考えること自体が甘いと言わざるを得ません。

時間の不足

次に時間不足ですが、これも必要な時間を確保するための行動ができてない、という部分です。

人間はみな平等に24時間しかないので、上手く活用できていないと時間不足に陥りがちです。

知識の不足

知識不足に関しては、必要な情報をインプットしなければいけない状況でそれをしていない、ということ。

行動していていれば、高かれ低かれ壁にあたります。

そっれを乗り越えようと知識に対する投資を行うことが大切ですが、

できていないひとが多い印象です。

環境の不足

環境不足は、実際に稼いでるひとの近くに身を置かず、自己流で頑張ってる、ということです。

日ごろから見聞きする情報は、自分のスキルや知識に大きく影響を与えます。

自ら環境を選択することは非常に大切です。

このように、本業以上にコミットし、その為の時間を確保する努力をし、必要な情報を学び、

稼いでるひとの近くに身を置く。これを怠っていることが稼げない大きな要因のひとつだと考えています。

やる気の低下

2個目の稼げない要因は「やる気が落ちる」ということです。

まず、やる気、という形のないものに対して正しく理解することが大切です。

やる気は、「頑張ろう!」と思った時点を最高到達点として、そこからはひたすら下がるだけ、ということです。

その上で、その下がったやる気を定期的に喚起する仕組みがないこと。

また、シンプルに毎日同じ作業をしているとマンネリ化してくるので、

飽きてしまうことも稼げない大きな要因の一つです。

ここで大事なのは、やる気が落ちるのは当たり前、という認識を持つことです。

たまに「自分はダメなやつだ」と落ち込むひとを見ますが、

どんな成功者も同じだと思ってください。

現実回帰

最後の要因は、現実に帰っていくということです。

この現実に帰る、どういうことかと言うと、はじめは高いモチベーションで、

いままでやってこなかった作業だったり、新しい学びに時間をさいて努力ができますが、

次第に本業やプライベートとの時間の調整がうまくいかなかったり、

がんばって時間を投下しても成果がでなかったり、

描いていた明るい未来が薄れ、どんどん現実の厳しさを認識していきます。

そんな時、ふと作業をさぼったり、ちょっとラクをしてしまうと、

何もしてなかった時代のラクさを思い出してしまいます。

そして1日サボったのが2日に伸び、どんどんやる気が無くなり現実に帰っていきます。

このように、厳しい現実を乗り越えられず、現実回帰してしまうことも、

稼げない大きな要因なのです。

稼げない要因をまとめると、まずはシンプルに努力量が基準より低い可能性がある、

やる気はどんどん下がっていくので、そこを食い止める仕組みがない、

最後に、現実に忙殺されてどんどん元のラクな生活に帰っていく。

ここを理解し、正しく回避していくことが、本業を抱えながら、

少ない時間で稼ぎ続けるためには非常に重要なポイントです。

稼げない原因の対処方法

それでは稼げない大きな要因がわかったところで、どのように回避して、

稼ぎ続ける環境を維持するのでしょうか。

順を追って解説していきます。

先に上げた稼げない3大要因にそって解説していきます。

これから話すことは、基本的には誰でもできることだと思ってます。

ので、ご自身におきかえて聞いていただけたらと思います。

努力不足への対処方法

まず、努力不足についてはどのようにケアしていけばよいのでしょうか。

まず、努力不足の大きな要因は、「そもそもの基準となる努力量を把握していない」に起因しています。

例えば、月10万を稼ぐ為の努力量と、月100万稼ぐ為の努力量は当然ながら違います。

なので、まずは1ヶ月の成果地点を決め、望む成果にたどり着くにはどれだけの作業量や

知識のインプットが必要なのかを把握しましょう。

しつこいですが時間は人類みな24時間平等なので、

その中から必要時間を投下する必要があります。

3時間必要なのであれば、当然今の生活から3時間の時間を捻出しなければいけません。

ヒマしてる時間があるならそれをあて、スキマ時間があるならそれを活用し、

3時間捻出できる時間がないなら、何か他のことをやめて3時間捻出するか、

目標をさげて2時間の作業時間に変更するなど工夫が必要です。

このように、努力量をしって、24時間の中から時間を作って、捻出した時間に作業する。

この行動が必要です。

個人的にはやる時間帯を決めるといいかなと思います。

とはいえ、「必要な時間ってどうやって把握すればいいかわからない」という方も

いるかもしれません。そんな時、メンターや仲間の存在が大きくものを言います。

すでに結果を出しているひとから学びましょう。

なので、努力不足のケアは、必要な努力量を知って、24時間の中からその時間を産みだすことで回避しましょう。

みやまの場合

さて、私の場合ですが、現在は大体1日4.5時間程度に収まっています。

幸い、本業の約半分で収まっていますが、これはあくまで軌道にのったからであって、

初期はTwitterを1日10時間程度やっているなど、相当な作業量をして睡眠時間も削っていました。

私のやり方としては、作業する時間帯を細かく設定しています。

1日のルーティン

4時50分に起きて、

5時~6時まで副業

6時~6時45分までTwitter

6時45分から7時で家事して出勤

7時25分に電車にのって、最初の4つ目の駅まで副業。

あとはスキマ時間に作業しながら、夜は9時~11まで作業

こんな具合です。

直近で何を片づけたいかを整理しておいて、それを時間にはめ込んでます。

ここで大事なのは、作業する時間は固定して動かさず、

「何をやるか」を流動的にする、という点です。

やることなんて膨大でキリがないので、この決められた4.5時間の中で優先的に何をやるのか。

大体1週間に1回は見直しながら、作業しています。

それでも、結局収まりきらず徹夜になることもしばしばあります。

私自身は、あと2年くらいは努力のフェーズだと位置づけ、

もっとラクに稼げるようになるまでは必要な努力量かなと認識しています。

なので私の場合は、必要な努力量を把握して、確保した時間を固定しておいて、

その時間の中で必要な作業を割り振って当て込んでる、ということになります。

時間の捻出が難しいひとは

さてここで、「努力量をしって時間を捻出する」というのはわかったけど、

正直本業が忙しすぎて、そんなことできません

という方もいるかもしれません。

これは私見ですが、それについて回避方法をお伝えします。

ハッキリと断る

これは私の場合ですが、まずは「会社」というものがどのような組織かを考えてます。

あたりまでですが、従業員を一番に考えてる企業なんてないと思ってます。

ここは反論もありそうですが、大企業になればなるほど、

当然顧客はや株主などのステークホルダーに意識を向けています。

つまり、会社の方向性に一生懸命ついていこうとする限り、

自分の時間は生まれない、と思ってます。

私の事例だと、様々飛んでくる作業指示、出ろと言われる会議、行けと言われる出張。

現時点で本当に必要なのか。これをしっかりと考えています。

断り方に気をつける

その上で、少しでも不要だと思ったらハッキリと断ってます。

ただ断ると角が立つので、当然礼儀をわきまえて、

明確な理由を添えて丁重に断っています。

また、断ることについても一言すみません、という言葉を添えるようにしてます。

「そんなことしたら昇進に響く」と思われるかもしれませんが、

まず、前提として昇進はコスパが悪いので望んでないのはありますが、

それよりも、「ムダを排除して組織運営の悪い膿にメスを入れてる」という認識です。

事実、私が断ったのをきっかけに無くなった会議もあります。

このように、会社ではどうしても昔からやっているから、

など慣習から続く意味のない仕事も多いので、

そこに時間を奪われないように気をつけています。

面倒にならないコミュニケーション

また、コミュニケーションは2点を意識しています。

1点目は、極力テキストコミュニケーションで片づけるという点です。

いまだに本当にムダに電話してくるひとや、

「ご挨拶に」と名刺だけ渡すために会いたいという取引先の方もいますが、

ここもやんわりと「メールで良い案件はメールで」

と伝えています。

あくまで「あなたの時間を奪うのは申し訳ない」というスタンスですが、

常に伝え続けていると、このひとは電話してほしくないひとなんだ、という認知がされ、

本当にムダに電話がかかってくることが減ります。

また「細かくシビアなひと」という認知もされるので、

結果ムダな仕事を振られるようなことも少なくなりました。

2点目ですが、とはいえテキストだけでコミュニケーションをとり続けていると、

間違いなくすれ違いや勘違いなどが起きて、結果面倒なことになりかねません。

心理学の手法に単純接触効果、ザイオンス効果というものがありますが、

ひとは接触する回数が多ければ多いほど、相手に好意を寄せるということがわかっています。

私の場合、まずコミュニケーションが必要な相手の選別をしています。

抑えておかなきゃいけない相手、ですよね。

そしてその相手に対して、短い時間で接触することを心がけています。

普段から同じオフィスにいるなら目を見て挨拶をするだけ、

取引先の担当者であれば月2回程度は自分から2分程度の電話をかける、

など、極力お互いの時間を奪わないよう、接触することを意識して行動しています。

コミュニケーションに関しては、基本はテキスト。

おさえなきゃいけない人間だけ短い時間で多く接触を試みるといった具合です。

主張をするには結果を出し続ける

そして最後に、作業を断るなど、自分の主張を通すには結果を出し続けることが欠かせません。

なので、会社の結果より、周りと仲良くなることより、与えられた責務に対し、

徹底的に結果を出すkとおだけを考えています。

私の経験上、結果さえ出していれば大きな問題にはなりませんでした。

副業に取り組む原動力

そこまでして副業に取り組む原動力はなんなんですか??

と良くきかれますが、私の場合は、やはり得られる未来とやるしかない現実です。

過去ブラック労働をして多くの時間をムダにしましたので、取り返したいですし、

いまではたくさんのお話をいただくようになったので、やらざるを得ない環境もありますし、

何より結果を出すために努力をすることで、

いままで自分になかったスキルがついて、成長痛を日々感じることができてます。

結局はこれの繰り返しなので、この先もずっと努力を自然と続けていくかなと思います。

やる気の低下への対処法

次に、やる気の低下を防ぐにはどのようにすればいいのかを解説します。

まず、先ほども申しましたが、やる気という目に見えないものに対して

理解を深めることが大切です。

心理学的な側面からやる気について解説すると、

内発的動機をもって、自己決定感を高める、いわゆる、やらざるを得ない環境からやりたい、と思える環境を作るんですよ~

と出てきますが、その「やりたい」と思うことができずに苦労してるひとが多いので、

ここでは私の実体験に基づいて対処法を並べました。

しつこいですが、やる気は最初が頂点です。まずはここの理解が必要です。

言い換えると、やる気は落ちてあたりまえなので、

その落ちるやる気の中でどうやって努力を続けていくのか、

「定期的にやる気を喚起する仕組み作りが大切」です。

私の場合は、さきほど言ったように作業する時間を決め、

毎日正しくその時間帯に作業することを心がけています。

どんなに気分が乗らない日でも、パソコンに向かって作業を始めてしまえば、

やる気などなくても自然と手が進むものです。

ここで、

  • パソコンに向かうやる気が出ないんです
  • パソコンに向き合ったけど眠くて手が進みません

といった声が聞こえてきそうです。

ここは正直…..それくらい頑張れないと個人で稼ぐことなどできないと思います。

当たり前ですが、会社に雇われずに稼ぐことは、苦労なくして成り立ちません。

やる気を維持するポイント5選

さて、そんなやる気を維持するためのポイントですが、私が意識しているのは

ポイント

やることを決める

やる時間を決める

まわりに宣言する

ハードルは超えられるギリくらい

行動すると課題が明確になる

やることを決める

まず、自分の目標に対してやることをしっかり洗い出す。

この作業は経験上楽しいので、普通に進むと思います。

やる時間を決める

それに対してやる時間を決めます。

ここまでは比較的どんな心理状態でもできるかなって思います。

周りに宣言する

難しいのはここからで、決めた時間に作業をしっかりこなすには、

私の場合は宣言してしまってます。

初期にやっていたのは、必ず朝4時30分に起きます、と宣言して、

毎朝おはようツイートをしていました。

予約投稿でもできなくはないですが、

これをすることでどんなに眠い朝もむりやり頑張って起きるように、

言い換えれば、この時間に起きれるように0時にはしっかり寝るなど、

宣言したことに対して調整していました。

ハードルは超えられるギリくらい

あと、毎朝4時30分、という、頑張ればできるレベルのハードルにしていたこともポイントです。

これが3時とか、2時だったら早々に挫折してフェードアウトしていたと思います。

行動すると課題が明確になる

このように行動をしていると、今自分がなにをするかが明確になるので、

行動する仕組みを作りコツコツ作業を続けることが、

やる気に左右されず成長し続けるコツなのかなと確信しています。

環境が大事

さて、今話してきたやる気を仕組み的に維持する、という話ですが、

前提として、ひとり孤独に作業していては難しいと思います。

宣言する、という話も、何をやるべきなのか、という点も含めて、

そもそも基準値の低い自分の価値観だったり、自分おなじ基準のひとと一緒では、

いずれやる気は落ちていくと思います。

理由は様々考えられますが、努力量の少なさに気づかなかったり、

そもそも新しい学びがなかったり、進む方向のが間違っていることに気づけないからですよね。

これらはすべて成果が出ない、ということに直結しますので、

やる気低下を招く大きな要因になります。

なので、基準値の高いひとに接触し続ける、ということは、

成果を出したり自分の成長を促して、

やる気を維持するひとつのポイントだと思います。

特に私の場合は、本業が平均年収が平均よりちょっと上くらいの業界なので、

会社全体のリテラシーも低く、ほうっておくと引っ張られる可能性もあるので、十分注意しています。

現実回帰への対処法

さて、ここまでは本業が忙しくとも稼ぎ続けるコツとして、努力不足に対するケア、

やる気を維持するコツに対してお話を進めてきました。

最後のひとつは、「現実回帰」つまり、いかにして稼げなかった時代の現実に戻るのを防ぐのか。

こちらについてお話させていただきます。

ひとはラクなほうへ吸い寄せられる

まず、ひとはラクなほうに磁石のようにひきよせられていきます。

  • 朝遅く起きれる現実。大好きなYouTubeを見て大笑いしてる現実
  • 友人と楽しくショッピングに出かける現実

あたり前ですが、5時に起きて副業して、6時から一生懸命Twitterして、

スキマ時間ものんびりできず作業して、本業よりも結果を求められるプレッシャーに追われる。

どちらがラクかは一目瞭然です。

私はお金なんていらないから、楽しく生きたい

それならそれでいいと思います。

好きな時間に起きて好きなYouTube番組を見てればいいと思います。

ただ、この記事をここまで見てくださってる皆様は、それぞれきっと大きな目標があると思います。

なので、ラクな現実からは目をそらし、厳しい現実に目を向けていかないといけません。

前置きが長くなりましたが、現実回帰を防ぐポイントはこちらの4点です。

現実回帰を防ぐポイント

リアルの充実は大切

曜日や時間でリアルと切り分ける

メンターとの接触回数を増やす

基準値の高い仲間を作る

リアルの充実は大切

まず前提として、リアルをボロボロに抑制しても長続きはしないと思ってます。

プライベート、本業、すべてを犠牲にして時間を作っても、

きっとどこかで糸が切れたように現実を突きつけられると思います。

こちらもしつこいですが、初期は量に対して成果が出づらいので、

すべてを犠牲にして取り組むと、成果が出ないときに、

よりラクな現実へ帰ろうとしてしまいます。

これだけやってダメなら、才能がないんだな~と。

ただ、この成果がでないフェーズ、見方によっては、成果が出る直前だったり、

成果を出すための種まきだったりして、非常に意味のあるフェーズであるケースもあります。

曜日や時間でリアルと切り分ける

そのためには、やめず継続する必要があります。

やめずに続けていけば、基本新しい挑戦に触れているので現実回帰を防ぐことができます。

コツは、曜日や時間でリアルと副業の時間を切り分けることです。

私の場合は土曜日を完全オフにするなど、リアルを充実させるための工夫をしています。

メンターとの接触回数を増や・基準値の高い仲間を作る

そんな時、メンターや一緒にいる仲間に相談できる環境があると、

いまは成果出づらいけど、これくらいやると見えてくるよ的な未来を教えてくれたり、

まだその努力量じゃ足りなすぎるよと言った基準値を教えてくれるので、

辛い現実を受け入れて前に進む原動力をもらえたりします

このように、リアルを圧迫しすぎない、メンターや仲間と交流する、

ことが現実回帰を防ぐ上で大切なポイントです。

私の場合ですが、リアルでは家事育児、庭仕事など日々忙しく過ごしています。

これくらい丁寧にできなければ、副業にコミットすることもできないかな~とも思うので、

最低限のリアルを充実させることで、成果が出ないときの心のよりどころを無くさないように

しましょう。

私の場合は、曜日で分けています。特に土日の日中は、基本作業はしないのと、

夜間にMTGなどは極力入れないで、家族の時間をとるようにしています。

こうすると、万が一重い作業案件がきたときにその時間にもあてられるので、

1週間の中に余白を作ることも大事です。

なので、私の場合は平日はパンパン、土日でリカバリするようにしています。

また、常に基準値の高い環境に触れることが大事なので、

メンターと定期的に連絡をとったり、サロンなどで仲間の活躍に刺激を受けながら、

日々ラクな現実に帰らないように注意しています。

現実にはいつまでも戻りたくなる

私でも、ラクになりたいと思うことは日常茶飯事です。

このように、現実回帰はだれにでも起こりえるもの、だと認識してください。

特に、成果を出せない初期は本当に何度でも訪れます。

ラクな現実に戻りたくなったら、「またきたか~」くらいの感覚で、

メンターや仲間と交流し、離脱を防いでください。

ポイント

努力量をしっかり把握して、いかに本業を圧縮して時間を産みだすか

やる気は100%落ちるので、仕組みでカバーする

成果が出ないときは楽な現実に戻りガチなので、メンターや仲間など、未来を見れる環境に身を置く

まとめ

いかがでしたでしょうか。副業で稼ぎ続けるマインドセットとして

記事をまとめました。

稼げない3つの要因については、

ポイント

努力量の少なさを今一度考えましょう。出したい成果に対して、本当に自分の努力量が足りているのかを考えましょう

やる気は100%続きません。頂点から落ちていくだけなので、定期的に喚起する仕組みを作りましょう

ラクな現実になんども引き戻されそうになります。常に意識してメンターや仲間と過ごしましょう

努力不足への対処法

やる気の低下への対処法

現実回帰への対処法

次に、稼げない3つの要因の対象方法について解説しました。

ポイント

副業で稼ぐにはこのように稼げない原因を知り、適切に対処しておくだけで成果が違ってきます。

以上を踏まえて楽しい副業ライフを送りましょう。

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みやま

このサイトを運営してるみやまです。 40代副業サラリーマン|ブロガー|Twitterフォロワー1.2万人|主な副収入口4つ(副業コンサル/SNS運用代行/webライター/物販) フォローしてね @miyama0309

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